台湾ローカル度100%!台湾人が愛する冬の食べ物★霸味薑母鴨★

台湾ローカル度100%!台湾人が愛する冬の食べ物★霸味薑母鴨★

旧正月のお休みまであと2週間ほど!
今からわくわくしすぎてて、カウントダウン開始してます。どうもCocoです。

 

 

 

 

台北はこの冬はどうも暖冬で、お気に入りの分厚いコートがあんまり着れない日々が続いてるけど
年末に一回さむ~~~くなったのと、また今日と明日がちょっと寒いみたい。
寒いって言っても、最低気温が13度とかそういうレベルなんですけど・・。
でも湿気があるから底冷えじて地味に寒いんです。

そんな一応冬がある台湾で(南部はあんまり冬がないけど)、
地元の人に愛されている、体がポカポカになる料理があります!

年末に食べに行ってきたから、紹介します(^○^)

この黄色ベースに赤字のちょうちんや、サムズアップをしてる鳥のイラストを見たことがある人は多いかもしれないけど。

薑母鴨(ジアン ムー ヤー)

っていう料理!!

ここのお店は【霸味薑母鴨】というチェーン店で、本店は新北市の三重にあるそう。
今回は行きやすいところで、吉林路の店舗に行ったよ。

霸味薑母鴨 吉林店

住所:台北市中山區吉林路222號
営業時間:17:00~3:00
電話番号:0225630073
営業時期:10月~3月くらい

 

MRT行天宮から徒歩5分くらいかな。吉林路にあります!
ちょうちんが目立つからすぐわかるはず。

そしてこの料理、薑母鴨のお店は秋〜冬しか開店しないので注意。
夏には食べれない、冬限定の食べ物。

 

 

 

 

お店の外観はこんな感じ。

ローカルの人ばっか入ってるし、店の人が店の前でだべってたりするし、
なかなか入るのに勇気いる感じ。笑

確かに店の中で他に日本人のお客さん見たこと無いし、
ローカル感満載なんやけど、注文などハードル高くないので旅行の人でも大丈夫( ^ω^ )

 

 

 

 

まず、ここで食べられるのは薑母鴨っていう料理のみ。

薑母鴨っていうのは、ショウガと鴨の鍋で、
それ用の壺みたいな入れ物でグツグツ煮込んで出てきて、

ショウガばっちばち!
その他漢方ぽいのも色々入ってる!

みたいな、とっても体に良さそうな鍋です。

ショウガが大量に入ってるから、寒ーーーい日でも食べてたら汗ばんでくるし、
風邪とか一発で治りそう。

注文は書き込むスタイルなので、店員さんと話す必要特になし!
ただ、英語メニューとかは多分ないと思われます・・。
(注文表はクリックで拡大)

まず、薑母鴨って一番上の項目がメインの鍋なので、それを一つ注文する。

その鍋には基本の材料と鴨肉が入ってるから、
その他追加したい材料のところに欲しい分量を書いていきます。

確か基本の鍋でもキャベツ、豆腐(凍豆腐・高野豆腐みたいな食感)、トマトなんかは入ってたはず!

一つの鍋がそんなに大きくなく、2人で食べてちょうどいいくらいです。
この時はもう少し人数いたので、他にも色々と頼んでみた。

下から三番目の筒萵(トンウォー)って野菜は台湾版の春菊みたいなもので、
冬の間にしか出回らない!!
春菊ほどアクが強くないけど、ほろ苦くて食べやすいおいしい野菜です( ^ω^ )

で、一回目の鍋をだいたい食べ終わったら、2ラウンド目を【加點一】のとこに書く!
そんな感じで追加オーダーしていきます。

 

 

 

 

とりあえず一回目を注文すると、炭をセットしに来てくれる。

薑母鴨って必ずこのスタイルで、炭火なんです。

私結構炭火の匂いが好きで、冬ーーー!って感じがするんやけど。
NZ時代は暖炉で過ごしてた訳やし・・。
懐かしい匂い。

鍋は、お店の人が作って、出来上がった状態で持ってきてくれるよ。

こんな感じで店の前でグツグツ煮えてる。

このほぼReady to eatな状態で運ばれてきます!

台湾の人はなぜか、薑母鴨とヤギ鍋の時に必ず麵線っていうそうめんをオーダーする。

夜市とかで有名な、モツや牡蠣味の麵線とはちょっと違うくて、
これは完全にそうめん。

茹でて水切りして、あったかいのにねぎ油とかごま油をあえた状態で出てくるよ。
なんでセットで食べるかはわからんけど、なぜか食べます。
なので私も食べるように。

鍋のスープを入れてにゅうめんにしてもOK!
台湾ローカルがにゅうめんにするかは分からんけど、私は好きです。笑

それから、テーブルにソースが置いてあるから、鍋用にソースを作ります。

赤いボトルに入ってるのは豆腐乳っていうソース。

マヨネーズっぽいっていうか、ちょっとサウザンドアイランドドレッシングっぽい?
一応豆腐の発酵食品なんやけどね。
クリーミーでちょっと酸っぱくておいしい!

横のビンに入ってる黒いソースは辛いやつ。
私はちょこっと入れてアクセントにするのが好きなので混ぜるけど、お好みで。

 

 

 

 

肝心の鍋の方はというと。

数年前に一度オカン(台湾慣れてる、ローカルフード大好き)をここに連れてきた時に
「私はおいしいと思うけど、アジアフード苦手な人はこれは無理
と言っていたので・・・。

日本食ラブ!

香辛料嫌い!!!

な方にはおすすめしません。笑

だってさー、ショウガとか漢方の味が結構強いし、
それに鍋に・・

 

 

 

鍋に・・・

 

 

 

 

こんなんとか、

こんなん入ってるから。笑

普通の鴨肉も入ってるから、もちろんそっちを食べて
クチバシとか水かきついた足は鍋に放置か横に置いてるけど。

日本人には結構インパクト強い感じかと。
ある意味写真撮ったりしてネタになるから楽しいかも?(^O^)

この鍋の味やねんけど、最初に出てくるときからスープおいしいんやけど、
煮込めば煮込むほど味が濃くなって、
スープが最初と最後で全然違う味になる!

食べれば食べるほど体がぽかぽかするし、
食べ終わったあと数時間ちょっと暑い、ってくらいになります( ^ω^ )

体にいいものしか入ってないような気がするし、
台湾に住んでから、私の寒い日のgo to foodになりました!

 

 

 

 

初台湾!でこの鍋はちょっとキツイかもしれないけど。笑
普通の台湾フードを食べ飽きた方や、
本物のローカルフードを食べてみたい人はぜひ行ってみて!

ちょっと肌寒い日に

「あーー今日は寒いから薑母鴨食べたいわ〜〜〜」

って言い出したら、あなたも立派な台湾人(^O^)/