台湾に住んだら習得しないといけないスキル(食べ物編)

牛肉麺
スポンサーリンク



今日は台湾のテイクアウト文化と、
テイクアウトしたものを食べるのに必要な大事なスキルについて!

 

相変わらずUBER eatsを愛用し続けてます。

アプリで食べたいもの選んで、デリバリー代30元!
それで家でもオフィスでもどこでも持ってきてくれるから、めっちゃくちゃ便利〜。

記事はこちら↓

ホテルの部屋で小籠包も夢じゃない!?台北はフードデリバリーアプリが超便利★UBER eats★
私が思うに、台湾っていろんな面でアプリというかスマホカルチャーが進んでる。 中国大陸ほどではないにしても、街中レンタルチャリ(O Bike)なんかも レンタルから支払いまで全部スマホでできるし。 台北って便利すぎて離れられへん! ...

それでね、この間、オフィスで同僚たちと牛肉麺をランチにデリバリーで頼んだのです。

というのも、私の一番好きな林東芳牛肉麵がついにUBER eatsに登場!!
昼に行ったら平日でもめっちゃ並んでるし、何よりオフィスから近くない。
デリバリーしたらいいやん!!!ってなって。

UBER eatsのアプリでみんなの食べたいもの選んで、
オーダーをしてから30分足らずで到着!

カード決済やからキャッシュレスやし、ほんまに最高(^O^)/

 

 

 

ただし!!

ひとつ問題があるのです。

 

 

 

 

台湾で、スープ類のテイクアウトをしたことがある人なら分かると思うけど・・・。

こうなるよね。

テイクアウト文化がものすごーく発達してる台湾ならでは?
麺がのびてしまわないように、スープと麺は別に梱包してくれるのはいいけど、
熱々のスープがビニール袋に入ってきます。

ちなみに耐熱性のビニール袋!
なので変なもの溶け出したりとかの心配はナシ。

 

でも、このあっつあつのスープを、ボウルに移し替えないといけない。

この作業が私はできません!!!

移住したての最初の年に、ビニール袋に入ってるとは思わず
何か麺をテイクアウトで買ったことがあって、
家でがんばって移し替えようとして、
熱すぎて持てなくて、スープをキッチンにぶちまげた経験があり。

それ以来、麺はなるべく店で食べるようにしてます。笑

 

 

 

でもこの作業、台湾人の人はすごーーーい上手い人が多い!
そりゃまあね、慣れてるからね。

今回は同僚の子がみんなの分をやってくれたけど、
その技があまりにもすばらしかったので、ここでシェアします( ^ω^ )
ビデオを再生してみてね。

A post shared by Coco (@cocointwgram) on

この子ががんばってくれたおかげで、

みんなオフィスでおいしく牛肉麺をいただくことができました。
いやーーほんまにすごいわー。感動する。笑

 

台湾生活をもっと楽にするために!!
ぜひ習得したいスキルの一つ。

もう移住して5年たつし、そろそろ本気で練習しようかな〜。
と思う今日この頃です。

 

==================================

追記 2020/7/30

このスキルを習得したので、YouTubeビデオにしてます!!
見てね~\(^o^)/

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました