台湾生活も5年目になったので・・バイクの免許取得に挑戦!

台湾生活も5年目になったので・・バイクの免許取得に挑戦!

私が台湾に移住したのは2013年5月17日。
ついに台湾生活も5年目突入しました〜!
こんなにいるつもりは全くなかったのに、気づいたら定住?
居心地よくて他の国に移動する気がしません。

 

そんな台湾の交通手段と言えばバイク。
台北市はMRTやバス、レンタルチャリのシステムが整いまくってるから
住んでてもバイクに乗る必要はない。
全然困りません。

けど、台湾で街で見かけるバイクって、実は50ccのものがほとんどない!
ほとんど100cc〜125cc、またはそれ以上。
台湾では、日本の免許をそのままこちらの免許に変える手続きをできるけど、
私は日本では普通の車の免許しか持ってない。

例えば花蓮や高雄に遊びに行って、交通不便やしバイク借りたいなーと思っても
50ccのバイクがレンタル屋にないため、借りれないのです。
(中にはそれでも貸してくれるとこもあるけど・・)

 

じゃあもう移住して5年になることやし、まだ去る予定ないし、

台湾でバイクの免許取ればいいやん

と思って行ってきました!

 

 

行ったのはここ、士林免許センター。

士林監理站

住所:台北市士林區承德路五段80號
電話:0227630155

士林エリアではあるけど、MRTからは結構遠いので、バスで行くのがオススメ。
288區というバスで目の前まで行ける!

免許取得について、詳しく書いていきます。

 

 

 

1.申請の条件

外国人が台湾で免許の試験を受ける場合、

・1年以上期間が残ってる居留所保持者
・18歳以上

という条件があるみたい。

私は今の居留証が残り3ヶ月なんやけど
カウンターで一切何も言われずそのまま手続きできました(^O^)

ちなみに過去に申請した他の友達も同じ事を言ってたので
ゆるゆるなんだと思います・・。
が、厳しい人に当たると言われるかもしれないので、1年以上残ってる方が安全!

で、バイク取得には、

  • 筆記試験
  • 実技試験
  • (実技合格したら)安全講座

があります。

 

 

2.筆記試験

日本で持っていない種類の免許を取る場合、
新たにこっちで申請するので、もちろん現地人と同じ条件のテストがあります。

50cc以上のバイクの免許を最初から申請することになるので、
まずは筆記試験。

 

ところが!!

 

私は去年すでに台湾の車の免許を取得済み。イエーイ!

日本の免許を台湾の免許に変える方法はこちら↓

台湾の運転免許ゲット!日本人が台湾で運転免許を申請する方法【2018/5/18追記あり】

台湾のルールで、すでに車の免許を持ってる人は
筆記試験免除
になります。

素晴らしい!!!!

ちなみに以前申請した友達は欧米人で、
彼の国が台湾でそのまま免許を変換できるっていうルールがないため
筆記試験から受けて、バイクの免許を取得してた。

日本はその点ラッキーなので、まずは車の免許取得をオススメ!

 

 

3.必要なもの

  • 居留証
  • 証明写真4枚くらい(1吋サイズ)
  • 身体検査結果(事前にしてる場合)
  • 実技テスト費用125元
  • 免許発行手数料200元

免許センターに入ったら、まず目の前にある受付カウンターへ。
私が今回受けた、50cc以上(250ccまで)のバイクの免許は
普通重機という種類の免許。

そこで、何の種類の免許を取得したいかを伝え、申込み用紙をもらいます。
その時に居留証台湾の車の免許も一緒に提出。

写真はセンター内にも2つくらいマシンがあるので、その場で撮ってもOK。

 

 

4.身体検査

この身体検査についてですが、
車免許取得の記事にも書いてるけど、去年まではセンター内でできたのです。
が、今年からその機能がなくなってしまい、
外で身体検査を受けないといけないことに。

そんなん一切知らずに、中でできると思い込んで言ったからびっくり!
しかも、寝過ごしたし実技試験午前の部終了の時間がせまってて

え、出直してこいって・・・?

と思って一瞬絶望しかける。

 

そしたら受付のおばちゃんが「すぐ出たところにあるよ〜」と言いながら
免許用の検査ができる病院のリストを見せてくれた。
(クリックで拡大)

ここの一番下のところが、免許センターから徒歩3分で身体検査やってくれる場所。
この写真はリスト裏側で、表側にもずらーっとクリニックの名前があったけど
写真撮り忘れました・・。

 

免許センターの門を出て、右に向かって歩けばすぐ到着!
このクリックの写真を撮るのを忘れたけど、體檢って大きく書いてあるからすぐわかる。
私が行った時は前に待ってる人もいなくて、すぐにできました。

ここのクリニックはこれ専門でやってるのかな?
それ用の施設しかない感じの、小さいクリニック。

入ったら、目の前にある受付の人に記入済みの免許申込み用紙を渡す。
(クリックで拡大)

上の部分、太い緑の線で囲まれてるとこに名前や住所などを記入。

それから、とっても簡単な身体検査。

身長・体重をまず測られる。

ちなみにこれ前の人のね!
これ、自分が台を降りた後もこうやって記録が残ってるので
ある意味公開処刑・・。

色がちゃんと見えてるかの検査と、視力検査。

あとは聴力検査と、簡単な動作の検査?

このおっちゃん先生に「はい立ってーしゃがんでー」といろいろ指示されるので、言われたように動く。
写真は座れって言われて座ってるとこ。
髪ピンクやし、ヤンキー座りが板についている私。ぷぷ

ちなみにこの先生、英語で指示してくれました。
なので中国語話せなくても安心。

 

検査が終わると、費用の100元を支払い、申込み用紙にハンコを押してもらう。

これを持って、もう一度免許センターへ!

ちなみにこの時、午前の部受付終了まで15分くらいでめっちゃ焦って早歩きで戻る。
暑い日やったので汗だく。

 

 

5.実技試験登録と費用支払い

免許センターに戻ったら、今度は真正面のカウンターではなく
左手に歩いて、その奥にある報名處(登録所)という部屋へ行く。

ここで実技試験の登録をし、費用125元を支払う。

そしたら申込み用紙の裏に「登録済み」のハンコを押してもらえるので、
それを確認して実技試験場へ。

 

 

6.実技試験

実技試験場は、免許センターの建物を出て右側、駐車場の奥!
機車路考ってサインがあるのですぐ分かります。

受けに行ったのは、たまたま仕事が休みやった月曜日やったけど
人多かった・・。

ついて、試験官の人に登録済みのハンコが押してある申込書をわたし、説明を聞く。

矢印してあるおっちゃんが試験官。
ちなみにこの説明は全部中国語!
そしておっちゃん喋るの早くて、ちょっと聞き取りづらかった・・。

 

でも大丈夫です。
ちゃんと英語の試験の説明がある!
(クリックで拡大)

これが試験内容と注意点。

でも私は事前にこのYouTube見て予習してたよ。
分かりやすくてよかった。

これを見たらわかると思うけど、実技の一番の曲者は

15m×40cmの直線を7秒以上かけて進む

というところ。
しかもそれが試験内容の一番最初!

40cmから少しでもはみ出たり、足がついたり、
7秒以内で走り抜けてしまったりなど、全部失格!
このパートだけ2回チャンスあるけど、前の人たち見てたらだいたいここで落ちてるし、
私の台湾人の友達の友達(知らん人)は、これができなくて11回試験受けたとか・・。

 

あと、バイクは現場で借りれます!メットも。

多分、費用を払うところで言うのかなー?35元で貸してくれるらしい。
私は今回友達のバイクを借りて行ったので、借りる場合の手続きはハッキリとは分かりません・・。
もちろん誰かのバイクで行く時は、免許センターまで乗ってくと無免になるので
誰かに乗せていってもらいましょう。

 

 

 

この日は、朝から予定の時間に起きれずにちょっと焦って、
身体検査をセンターの外でしないとあかんのに焦って、
実技試験登録をどこでするのかでも焦ってセンター内を走り回って、
さらに実技試験にいっぱい人がいたから炎天下で30分以上待って・・。

そして友達のバイク、125ccのでっかいバイクで
深夜に駐車場なんかで練習はしてたものの、重くて乗りにくくて嫌やってん。

そう、いろいろついてなかったのです・・・。

 

 

 

 

 

結果、

 

 

 

 

不合格!

 

 

(´Д` )

 

最初の直線距離7秒のところで2回失敗してアウト!!!

だって私、バイク乗った経験ないんやもん。
車は18歳から台湾くるまで毎日運転してたけど、バイクって車と違うやん・・。
あの7秒のとことかさー、友達(男)のクッソ重いバイクでできるわけないやん。一応女子やしさあ。

とまあ、言い訳はいろいろあるんですけど
要するに練習不足!
と、多分緊張しすぎた。
地味にショック・・。笑

というわけで、実技をパスしてからの安全講座の記述はありません!
いつか合格したら追記するってことで(^O^)/

 

 

7.バイク実技試験に向けての練習

台湾人は多分、親のバイクなんかで路上で練習してたりするんやと思う。
免許取れるのは18歳からやけど、もっと早くからみんなやってるでしょう。

でも、このコースで求められる事はあんまり路上でできなかったりするし、
なんせ免許取得に向けたバイクスクールはない(´Д` )

 

じゃあどこでみんな練習してんの?って言うと、
一応それ用に、実際のコースに見立てた練習場があるみたい。

永和機車練習場

住所:新北市永和區民樂街39巷23號
営業時間:24時間

無料なのかな・・?多分無料。
私この場所を試験前日の夜まで知らなくて、
その日は時間なかったから実際には行ってないのです。

もっと早く知ってれば!!!
変な駐車場で練習せえへんかったのに!!

まあもうしょうがないので、次回受けに行く時は事前にここで練習しようと思います。

 

あとは、この士林免許センター内でも
午前と午後に実際の試験場で練習できる時間があります。
(クリックで拡大)

写真上の表は安全講座開催の時間、下の表が練習OKの時間。
早めに行って、ここでするのもアリ。

 

 

8.再試験

再試験は、落ちた試験から7日後から受験できます。

前回の申込み用紙を、試験後にそのまま返されるのでキープしておく。

この前受けた時のにバツついてるねんけど・・。
通らなかったって意味でしょうか。

次回免許センターに来たら、これを持ってそのまま5の登録所へ行って
再試験費用を払えばできると思う。

実は私はまだ再試験に行ってません。
週末も試験できるけど混んでそうやから嫌なのと、
今仕事が忙しくて平日半休が取れない。
あと、ちょっとトラウマになったのと・・・。笑

まあでも普段の台北の生活は、バイクがなくても困らないので
またもうちょっと練習して、気が向いたら行こうかなーっと思ってる。

 

 

とりあえず、台湾で貴重な体験ができたのでシェアしてみました!
やっぱり台湾って免許取るの安いよね。
日本だったらバイクも教習所行って〜とかで、いくらかかるのかは知らないけど
身体検査100元+実技試験125元レベルじゃないと思うし。

バイク免許取ろうと思ってる人は参考にしてくれたら嬉しいです( ^ω^ )