台北でインド人の詐欺師に遭遇した話

台北でインド人の詐欺師に遭遇した話

台北で生活してると、割とブログネタが向こうから飛び込んでくるからかなりラッキー!
どうもCocoです。

今日はそんな笑いの神様?ネタの神様がが降りてきてるような出来事があったので
思わずブログにしちゃう!

ほんまに起こった出来事で、タイトル通り詐欺師なのでみんなに注意してもらいたいのもあるし。
私の心の声はカッコ内に書いてお届けしまーす。

 

 

 

 

今日のお昼過ぎくらい。
会社のビルの下の道路、結構大きい通りで、
明らかインド人のおっちゃんが突然英語で話しかけてきた。

 

 

 

「あなた、おでこがいい形してるね!」

 

 

 

(・・・これは確実にナンパじゃないし、
おでこは富士額で中学のときに平安時代の美人やー!って
関西のガキどもに散々バカにされたんやけど・・・)

 

 

 

「あ、ありがとう」と言うと、
おっちゃんがおでこ見つつガンガン話してくる。

 

 

 

「あなたはオープンハートな人だ!友達多いでしょ?
いろんな人をヘルプするのが得意だよね〜

でもこんなシチュエーションには注意しないといけないよー
でないと騙されちゃうよ〜

今あなたの人生には2つの悪い習慣があるけど、
7月にはそれが解決して

いいことが3つ起こるよ!」

 

 

 

「お、おう・・(うさんくさー!)」となりながら聞く私。

その騙されるどうのこうの・・・の下りが、実は私が最近自分で注意しようと思った事やって、
ちょっとなんで分かるん!!とはなったのです。

7月にいい事が起こるとか言うのは「へー(°▽°)」って感じで聞き流してたけど。

 

 

 

 

おっさん「あなた、名前は?」

私「Coco(本名じゃないしこれくらい教えたろ)」

おっさん「どこ出身?」

私「ジャパン」

おっさん「Ohh~~~ I'm from India!」

私「Ah, ok」(うん、やと思った)

 

 

 

 

そっから怪しい手帳を開きだすおっさん。

そしてなんかヒンドゥー教ですー!みたいなグループの写真を見せてきて
僕たちは台湾でこういう集団で、色んな人達のヘルプしてるんだよ〜とか
よくわからん説明をする。

私「へー(°▽°)」

 

 

 

 

で、そこからよ。

手出してって言われたから、手を出したら
メモをくしゃくしゃに丸めた小さい紙玉を手の平に置かれた。

その紙玉を私に握らせたまま、おっさんの質問開始。

おっさん「一番好きな花は何?」

「サンフラワー」

おっさん「いくつ?」

「32」

おっさん「兄弟は?何人?」

「ブラザーが1人」

おっさん「ノーシスター?」

私「ノー」

 

 

 

「よし、じゃあこれ見ててね!」って言いながら
おっさんが私の手に乗せてた紙玉を取り
一回息を吹きかける。

「あなたも一回息を吹きかけてみて、それから開いて」

と言われたので、その通りにすると

その紙に・・・

 

 

 

Sun flower

Age 32

1 brother/ 0 sister

 

 

 

って書いてあったのです。

 

 

 

 

えーーーー!!!どうやったんーーー!
すごいやんー!!!

ってなって、おっさんも Hahahaha~~ I knew it! とか(調子こきながら)言うわけ。

それからトドメにまた言う。

「最初に言った事に注意しないといけないよ〜
あと2つの悪い習慣をやめてね。

7月にいい事が3つあるからねーーー!」

うん、分かった〜ありがとー(°▽°)

って言うと、おっさんまた何かを書き出す。

 

 

 

メモを見せられて書いてあったのは・・

 

 

 

3000 Normal

4000 Bit rich

5000 Rich

 

 

 

ん?(°▽°)

 

 

 

「Yeah so usually people pay me these amount, if you are rich then it's 5000 for this.
普段みんなこれくらいの額を払ってくれるんだよ。
もしあなたがリッチだったら5000元ね〜

 

私(は?(°▽°))

 

おっさん「Pay me money」

 

私(お、本性出してきよった。プリーズもないんかい)
 「今お金持ってないよ」

おっさん「このビルで働いてるの?じゃあ取っておいでよ、待ってるから★

私(うわぁ・・・)

私「って言うかあんたが勝手に話しかけてきたんやん?」

おっさん「What?」

私「いや、この占いしてって頼んでないやん?あんたが勝手にやったんやろ?
      Did I ever ask you to do this? No I didn't.」

 

 

って結構強めに言うと、

ものっすごい目力で2秒くらい睨んで

去って行きました(^O^)/

 

 

 

これで果たしてお金払う人はいるのか・・と思いながらオフィスに戻り、
同僚ちゃんにこの出来事をこのまま言うと
なんか聞いたことある!!!と言って、ネットで検索する彼女。笑

そしたら台北でこれに会ったことのある人が結構いるみたいで、
台湾人の人がしっかりネットに書いてました。

台湾の人も普通にお金払わないっぽい。
そりゃそうよね〜〜

明らかに詐欺やし!

 

 

 

 

気になるのは、なんでその紙に私の情報が書いてあったかやけど、
友達にも相談した結果、どうもおっさんが一回手にとって息ふきかけたのが怪しい・・・。

メモってたのがノートで、何枚も紙入ってたし
よく考えたらおっさんが体を捻ってちょっと違う方向向いた瞬間もあったし。

なので多分おっさんが一回紙玉を取る時に、紙をすり替えてるんでしょう。

でもさーそれできるなら、詐欺なんかせずに

マジシャンで稼いだ方がよくない?( ^ω^ )

 

 

 

 

台北おもしろいわー!
住んでて飽きません。